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ささえ愛いしやま

ささえ愛いしやま

介護予防小規模多機能型居宅介護事業
小規模多機能型居宅介護事業所番号
 
〒950-0843 新潟市東区粟山2-9-11
TEL:025-250-6426
FAX:025-250-6417
E-mail:ishiyama@chic.ocn.ne.jp
 
      いしやまの理念
 
  一.ご利用者様が住み慣れたこの町で
    自分らしく暮らし続けることができるよう
     支援します。
   二.ご利用者様が楽しく幸せな時を
        過ごせるようにお一人おひとりに合った
           家庭的な介護を提供します。
     三.地域とのふれあいを大切にし、信頼される
        事業所を目指します。

ささえ愛いしやま 基本理念

  1. ご利用者様が住み慣れたこの町で自分らしく暮らし続けることができるよう支援します。
  2. ご利用者様が楽しく幸せな時を過ごせるようにお一人おひとりに合った家庭的な介護を提供します。
  3. 地域とのふれあいを大切にし、信頼される事業所を目指します。

ささえ愛いしやま アクセスマップ

ご利用料金

介護保険の利用限度枠内でご利用頂けます
介護度 自己負担額
要支援1 4,498円/月
要支援2 8,047円/月
要介護1 11,505円/月
要介護2 16,432円/月
要介護3 23,439円/月
要介護4 25,765円/月
要介護5 28,305円/月
下記費用は別途自己負担
食事代(各食) 515円/1食
宿泊居室料 2,000円/1泊
地域外送迎費 150円/片道
個別通院・外出
支援等燃料費
30円/km
オムツ、リネン 実費

★★★男性職員による育児休業取得体験記★★★  令和4年6月16日

①家事・育児について

育児休業前に、夫婦で家事・育児の分担をどのように話し合い、行ったか

特に分担という考えはありませんでした。産後まもない時期で妻の体力がまだ回復していないため、家事は自分がやり、子育ては手探りながら2人で何とかこなすというかたちでした。

育児休業後の家事・育児の参画の状況について

日中に妻1人で全ての家事をこなすのは困難なため、朝の仕事前に洗濯や風呂掃除、ゴミ出し等、できることを行うようになりました。

~妻
休業取得者の家事・育児の参画の状況について
はじめての育児で不安で産後の体力、精神的にも辛かったが夫は育児に積極的に参加してくれて、夜間のオムツ交換、ミルク、寝かしつけなど一緒にしてくれたので、とても心強かったです。

①仕事について

休業取得前、仕事の引継ぎはどのように行ったか

担当していた仕事は、他の班員に引継ぎ、人手の足りないところは上司に相談して他の職員にお願いしました。

評価・反省

出産の時期が予定日からあまり前後しなかったこともあり、比較的にスムーズに移行できたと思います。


③自由記述  育児休業取得の経緯、育休を終えての所感、周囲の反応

父親の育児休暇の取得は、特に両親や親戚に話すと驚き喜ばれました。第一子の妊娠出産にあたり、夫婦とも不安は大きかったですが、里帰りはせずにできるだけ、夫婦2人で子育てしようという思いがあり、産院を退院した日から1カ月の育休を取らせていただきました。
職場、上司には妊娠の早い時期から育休を取りたいことを伝え、快く承諾してくださり、手助けしてくださいました。
もともと共働きで料理や買い物等は自分が主体でしていたため、家事で困ることは、それほどありませんでしたが、初めての子育ては分からないことだらけで大変でした。オムツ交換やミルク、沐浴といった日常の育児に加えて、コロナワクシン接種や副反応や乳腺炎での発熱また発熱によって助産師さんの訪問が延期になったりと忙しい毎日でした。
仕事をしながらでは新生児の子育てを2人で乗り切るのは難しかったと思います。
職場や家族の協力のもと忙しくも幸せな3人の生活を1カ月過ごせました。

新潟日報「窓」欄に和田多恵子職員が投稿され、掲載されました☆(3/7UP)

   ささえ愛いしやまに勤務してから、
   今回で3回目の掲載となりました    
 
 
       <2017年(平成29年)3月6日掲載>

新潟日報「窓」欄に和田多恵子職員が投稿され、掲載されました☆(2/1UP)

「喜び、感動も多い介護現場」
  
   <2016年(平成28年)1月29日掲載>

ささえ愛 いしやまが 新潟日報の記事に掲載されました

  
   <2014年(平成26年)7月4日掲載>

地域密着型 小規模多機能型居宅介護 ~サービス評価~

2022年4月1日本部事務局移転
ささえあいコミュニティ
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〒950-0954
 新潟県新潟市中央区美咲町
1-8-15ホポロ美咲町3F
TEL.025-378-6181
FAX.025-385-6788
(FAX番号変わりました)
MAIL seikyou-jimukyoku@sasaeai-coop.com
高齢者が主体となり、経験や知恵を出し合い、福祉事業を始め、ニーズにあった事業展開を目指しましょう。仲間と一緒にささえあい生きがいをつくり出す全県規模の生活協同組合です。

 
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